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玉主売の墓
壱岐国壱岐郡の玉主売(たまぬしめ)は15歳で夫を失くし、その後、再婚することなく、
亡くなった夫の事を思い忍び30余年もの間夫の墓を見守ってきました。
この事が当時の朝廷に耳に入り、爵2級を授けられ、生涯税金免除のご褒美を頂きました。
玉主売はもともと、壱岐を支配していた豪族、壱岐氏の血筋を引いており、
初代の壱岐氏は、天児屋根命(あまのこやねのみこと)です。
この天児屋根命から数えると、玉主売は30代目の孫にあたります。
また、雷大臣命(いかづちのおおきみのみこと)は、天児屋根命の11代目の孫です。
雷大臣命の子供に、壱岐直真根子(いきのあたいまねこ)というのがいますが、
この真根子より数えて16代目の孫である壱岐直玉守(いきのあたいたまもり)の娘が玉主売です。
時は平安時代、唐風文化の陰に隠れかけて来ようかとしていた国風文化(和の文化)が、
平仮名・片仮名の表記がはじまり、源氏物語や枕草子に代表される和風文学隆盛の頃の
お話でした、、、
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