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印鑰神社(いんにゃくじんじゃ)
八七一年(貞観十三年)外敵の警戒を厳重にするために大宰府から胄、手纒などが
大量に送られ、翌年には兵庫を新設。それが勝本浦だったといわれている。
兵庫のそばには防人司もあり官司と鍵は印鑰神社で保管されたという。
印鑰神社の鑰は鍵の事で、また防人たちの駐屯地として勇敢な印鑰神社の
奥様が壱岐七社の中のひとつで勝本浦の人たちに親しまれている聖母宮と
地元では言われている。
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